2022-12-14

＼インフルエンザ＆コロナのW流行に備えを／

じわじわと伸びてきているデータがあります。

新型コロナウイルスの日本国内の感染者数です。

2022年10月11日を境に、右肩上がりで感染者数が増え続けています。

10月11日に13,145人/日だった感染者数は、12月13日現在で175,961人/日と

日本国内の感染者数は増減を繰り返しながらもじわじわと増え続けています。

一方、インフルエンザも例年だと流行の傾向が出てくる時期ではあるものの、

まだ流行している地域は無いようです。

みなさんは ”いざ” というときに備えをしていますか？

新型コロナウイルスの陽性者になってしまった、インフルエンザ陽性の診断を

受けてしまった、そんな事態に備えていますか？

日常からできる最低限の備えをしておきましょう。

＜準備しておくと良いもの＞

・日持ちする食料（水や飲料・米・冷凍食品・缶詰・レトルト食品・カップ麺など）

　⇒５～７日分を目安に備え、賞味期限が近くなったら消費し新たに補充しましょう

・生活必需品

・体温計（電池式の場合は残量も確認しておきましょう）

・薬（常備薬、解熱鎮痛剤、など）

・新型コロナ抗原定性検査キット

　⇒「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」の表示があるもの

・近所の発熱外来をやっている医療機関の情報

・陽性者登録、療養証明書、食糧支援など手続きの流れの確認

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しっかり備え、万が一の時にも慌てない、困らないようにしておきましょう。

2022-11-24

＼全国の有名ホテル・料理店監修のおせち料理／

もうおせちの手配はお済ですか？？

“こだわりの美味しいもの”を取り揃えた直販サイトが『みんなのお祝いグルメ』では、全国の有名ホテル・料理店監修のおせち料理特集を実施中です。

『ハイアットリージェンシー東京』の和洋中おせちや

『札幌グランドホテル』の洋風オードブル

『三陸海宝漬中村家』の海鮮おせち

など、バラエティ豊かなおせち料理が集結しています。

↓↓↓↓

2023年は老舗名店が監修したおせちやホテル監修の和洋中料理が入ったおせちでよい年のスタートを切りませんか。

2022-11-19

＼災害デマに注意を！／

今日は「災害デマ」について書こうと思います。

携帯やスマホ、タブレットの普及によりメールやSNSをはじめコミュニケーションの手段が多岐にわたり便利な世の中になってきました。

これは災害発生時には大きな役割を果たし、安否確認、緊急情報、災害情報、救急救命情報など最新情報の収集や、支援要請の情報発信など迅速に行うことができます。

反面、メールやTwitter、LINEなどSNS上では、事実と異なる情報、正確かどうかわからない情報、うその情報など、手軽な発信ができることが逆にデマの拡散にもつながっています。

実際、熊本地震の時には「動物園からライオンが放たれた」「〇時間以内に大きな地震がまた来る」といったデマが拡散し、動物園には問い合わせが殺到し対応に追われるといったことがありました。のちにライオンのデマの投稿者は逮捕される事態となりました。

災害発生時には不安な状況が続き、SNS等で役に立ちそうな情報を見つけると、家族や友人・知人にもいち早く伝えようとします。受け取った側は身近な人からの情報を信用し、それを自分の家族や友人・知人に共有します。このように連鎖的に”不確かな”情報が拡散されていくのです。

災害発生時には情報が錯綜し、正しい情報かどうかわからない情報が広がる、ということを知っておくことで、まずは情報を受け取ったら報道や行政機関の発表内容などを参考にその真偽を確かめたうえで、信用度の高い情報を伝えていくようにしましょう。

政府や被災地域の自治体も、最近はTwitter等のSNSを活用して最新の除法を発信していますので、こちらも参考になるでしょう。

JVOAD（全国災害ボランティア支援団体ネットワーク）が発信している「防災アクションガイド」が参考になりますのでぜひ参考になさってください。

■防災アクションガイド

https://strainer.jp/newsletter_links/eyJ0eXAiOiJKV1QiLCJhbGciOiJIUzI1NiJ9.eyJuZXdzbGV0dGVyX2xpbmtfaWQiOjQ5NjIwfQ.biJxkeU7CzcrLt29eouRMfPB1l8I6OaWvnGGK2h30to?token=iWTmUwpztEqsZbzdc6-GoQ

まずは自分が意図せずともデマ拡散に関わることの無いよう、正しい情報を見極めることを意識し冷静に対応できるよう心がけましょう。

2022-11-17

＼あたかかい非常食！レスキューフーズ／

日ごろから食料や日用品など、非常用の商品を備蓄していますか？

例えば地震など大規模災害への備えとして、非常用の持ち出しグッズや食料を備蓄している方は結構いらっしゃると思います。
ただ、非常食においてはこういった災害時以外にも活躍する場面があります。
それは新型コロナウイルスに罹患したとき、突然外出できない日が数日間続くことになってしまった場合です。

「非常食」というとどんなものを想像しますか？　乾パン、缶詰、ビスケット、レトルトパックなどではないでしょうか。
これらは非常のときには貴重な食料となりますが、はたして積極的に食べたくなりますか？

実は世には非常時にもあたためて食べられる非常食があります。
それがホリカフーズ社の「レスキューフーズ」です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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最大の特徴は付属している発熱材で火や電気を使わずに、いつでもどこでも簡単に加熱・加温ができ、温かい食事が摂れることです。
気になる味ですが、新潟で作られているからか、ごはんがすごく美味しいのがうれしいです。
また缶詰を得意としているメーカーさんなので、おかずもどれも本当においしいです。
カロリーもしっかり計算されていて、災害時には活動できるパワーを補えるよう少し高めに設定されています。
新型コロナウイルスなどで自宅療養を余儀なくされた時にも、対抗できる設定となっています。

これなら災害時はもちろん、急に外出できなくなった場合など緊急時でも、温かく美味しい食事を摂ることができます。
なので日常からの備えとして、とりあえず備蓄しておく非常食から、日常でも食べておいしい非常食を備えるようにするのがおすすめです！